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【旅行】ドイツのリヒテンシュタイン城の今だに行き方がわからない

海外旅行

ドイツにある有数の古城の中で、超有名ではないけれど、それなりに観光名所として名の知れたお城がこのリヒテンシュタイン城です。
そのお城への道のりの険しさと、辿り着いたときの安心感および、写真NGだからこそ伝えたい内部についての詳細な案内。行って良かったと思えるお城の一つとして、このリヒテンシュタイン城が選ばれると思います。それではお楽しみください。

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【旅行レビュー】山の上に小さな塔が見えることが特徴のお城とのどかな景色が堪能できます。

Googleマップでも山道は表示されにくいため、詳細な事前調べでリヒテンシュタイン城へのルートを調べなければ、迷います。確実に迷うことが来ます。電車からバスを乗り継ぎ、山の下にある城下町を真ん中を降りると、すぐそばの山上にそのお城は建っているのが見えます。そして、リヒテンシュタイン城への案内される看板を正しい道であるにもかかわらず、怪しみながら歩きますと、段々と1人しか通れない幅のあぜ道をジグザグにあがっていくルートに入ります。過酷どころの話ではありません。お水を2リットル持っていない方は、夏場の暑さと過酷なルートでの急な上りに泣きたくなるでしょう。そしてこの道が本当にあっているかわからないまま上がるしかないという思いで1時間ほど。やっと着いたリヒテンシュタイン城。なんとその道は正規とは真逆の裏道ハイキングコースだったのです。

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ドイツのリヒテンシュタイン城の今だに行き方がわからない

リヒテンシュタインからの街並み

リヒテンシュタインからの街並みが見えます。また、こじんまりとしたお庭と中世の雰囲気が味わえます。

辿り着いた先で見た光景は、これぞ中世の騎士の城を思い浮かべるほどの石造りのお城と城壁でした。その壁に囲まれて崖の上ぎりぎりにそびえ立つ小さなお城。あいにく塔は修理中のため景観が損なわれていましたが、それでも山の上に静かにそびえ立つ姿は、歴史を強く感じさせます。外の庭園は壁を挟んで草木が整えられており、壁のそとではかつて騎士たちが訓練したのであろう敷地の広さと草が整えられていました。そして、順番に城の中へと案内を待つ間、見晴らしのいい壁沿いで城下の街を眺め、城を眺めて静かに息を整えることができます。

リヒテンシュタイン城内が意外に男臭いところだった。

騎士物語に出てくるというリヒテンシュタインですが、城内はその騎士たちが集まって過ごしたであろう箇所がたくさんあります。最初に案内された酒場を思わせる空間では、そこでは騎士たちが仲間ともに飲み交わしたという話をききます。その後中央にて鎧をみるでしょう。なんと、リヒテンシュタイン城に、侍の甲冑が置かれていることを知っていましたか。甲冑マニアには是非とも見てほしい甲冑とその説明ですね。日本と遠いくにがいつの時代かわかりませんが繋がっていることを示す証拠となる貴重な資料です。

リヒテンシュタインの美しき主人の絵画がある部屋

紋章の間は、本当に紋章だらけです。どれが何なのかはドイツ語と英語ガイドツアーでしかわからないため、少しでも事前に勉強する必要があったと思えるくらい見所のある部屋です。また、2階の奥にある王の部屋が最もおすすめしたい場所となります。そこにはこの城の主人とその家族の肖像画がありますが、主人の絵画が中世の肖像画を今まで目にしてきた方がたくさんいると思いますが、超美形であることに目がいくはず。現実にいたら一眼で恋に落ちているであろうというほどの美しい絵画の人物は、残念ながら数分しか出会えない貴重な存在かもしれません。リヒテンシュタインへの道が過酷だろうと、この絵画の人物に会うために山道に登った甲斐があったと言えるほど、この事実は衝撃的であると思います。

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シュツットガルトから電車、そしてバス。最後に徒歩がかなり体力を奪われます。

主要な都市であるシュツットガルトからリヒテンシュタインに近い街へと向かう電車が2時間に1本と少なく、その駅からバスで30分はかかります。そのため、最寄り駅近くでホテルを取るか、時刻表を調べて乗り物を乗りこなしてリヒテンシュタインの城下町へと降りてください。その後は裏道でも表道でも山道を歩くことに変わりがありません。遅くても1時間はかかると見ていいでしょう。もしも足腰に自信がない場合は表のルートでリヒテンシュタインの側までタクシーを使うことをお勧めします。裏道はジグザグながらも一本道のためそのルートにたどり着く以外決して迷いません。ですが、表ルートは赤い矢印で方向を示していても、山を降りて出た道路が、リヒテンシュタイン城とは真逆にあるところであるため、そこから更に山を大きく迂回してバス停へと戻らねばなりません。兎に角迷いに迷ってしまう観光名所となるため、事前準備をしてください。1日を費やすことは確実です。それでも、見に行って良かったと思える場所がこのリヒテンシュタインには詰まっています。

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混雑はそれほどない場所、それがリヒテンシュタイン城

かなり辺鄙な行きにくい立地に建つ城のためなのか、休日でさえも昼頃にもかかわらず人はまばらにしかいません。そのため、ガイドツアーの時間を自由に選べることができます。ただし、人が少ないがために、英語のガイドツアーは人数が集まらなければ行わないため注意が必要です。日本語に訳したプリントをくれますが、ガイドが語るほどの詳細は期待できません。多くても十五人でのガイドツアーとなるため、その場合は時間をずらしていくといいと思います。ただ、帰りの道を迷わずに帰れる自信があるならですけれど。

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夏は避けよう、過酷登山に近いリヒテンシュタイン城

夏場に行った時は、草木で日光が遮れても、急な斜面に加えて終わりの見えない道をひたすら歩くという過酷から汗が尋常ではないくらい流れます。そのため、秋もしくは春など比較的涼しい時期にいくことをお勧めします。特にあるなどはカーニバルの時期も重なっているので、街でお祭りをしている可能性があります。リヒテンシュタインを楽しんだ後は、カーニバルをみてビールを片手に街の行事を思いっきり楽しむということも、ドイツに来た一つの楽しみ方でしょう。

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心の拠り所リヒテンシュタイン

今回かなりリヒテンシュタインの見どころというよりも、このお城への辿り方への過酷さと覚悟を強いてしまうこととなってしまいました。しかしながら、ここのお勧めとして書かせてもらったのは、その過酷さを超えて辿り着いたリヒテンシュタインが、それまでの疲れを吹っ飛ばしてしまうくらい思い出深いところにあることが間違い無いからです。その中世を匂わせる他に現在的なものが一切ない造りのお城と、写真が撮れない秘密めいた城内。その城内のひとつひとつになんらかの作られた理由と、どのようにして使われていったのかを知る面白さ。そして、絵画の美形。どれをとっても悔いることがない場所となります。いうことはただ一つ。ここに来たことで悔いたのは、足の筋肉痛だけです。それ以外は同じような規模の古城の中で最も見所がある場所としてランクインしたいほど、リヒテンシュタインは素晴らしいスポットです。

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